「負け犬」世代の大人Wedding
30代が満足できるパーティウエディングの作り方

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ドレスショップ~決定編・その1~

いくつかのドレスショップを渡り歩いた結果、私はひとつの結論に辿り着きました。
それは…

(1)私のように胸板がごく薄の女は、胸元の空いたドレスは似合わない
(2)私のように胸板がごく薄の女は、オーガンジーのような柔らか素材は向かない
(3)私のように貧弱体型の女は、体のラインを強調するドレスにしない方がいい


以上の条件をクリアするためにも「張りのある素材を使ったボートネックのAラインドレス」を探すことにしたのです。
ボートネックのAラインドレス…イメージとしては、ヘップバーンやグレース・ケリーっぽい、シンプルでクラシカルなラインのドレス。
そうだ、お色直しにもなるし、寒さ対策にもなるから、それに合わせたボレロなんかもあるといいなぁ(実際私の結婚式は12月も末だったので、見た目が寒々しいドレスはどうかな?って感じでしたから)。
柔らかなドレスも着てみたかったけど、こんなクラシカルなドレスも品があって、なかなかよさそうじゃない?

というわけで、気を取り直して探し始めたんです。
ところが…ないんですねぇ、ボートネックのAラインドレス。
たまにあっても、生地が安っぽくて気に入らなかったり、妙にいろんな飾りがついてたり。
う~ん…せっかく頭を切り替えたのになぁ…困ったこまった…(´~`)

いやね、1軒だけあったんですよ。私のツボに見事ハマったドレスが(`・ω・´)シャキーン
でも…そこは神戸にあるドレスショップ
<ブランソワ>http://www.blancsoie.com/
雑誌には「このお店のドレスに魅せられて、全国から花嫁が集まる」と書いてあったけど…
試着に1回、お直しに1回、最終フィッティングに1回…少なくとも計3回はお店に足を運ばないといけないだろうしなぁ。
となると、ドレス代+交通費(約10万円?)
…う~ん、あまりにももったいない…
というわけで、泣く泣くこのショップのドレスは諦めました。
(↓着たかったドレスはこれ)
BlancSoie.jpg

さぁどうしよう…この時点で8月も末。結婚式まであと4ヵ月しかなくなっちゃった…
そこで閃いた!
「気に入るドレスがないなら、オーダーすればいいんだ」
うん、これは名案っ!

(続く)
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ドレスショップ~行きました編~

引き続きドレスのお話です。
今日は私が実際見に行ったショップをご紹介。

ちなみに余談ですが、私は当初からカラードレスを着ずにウエディングドレス1着で通すつもりでした。
そのため、2着分の予算を1着に注ぎ込む…という目論見でドレスショップをまわったので、実際に訪れたショップは世間でいうところの「ややお高め」のショップが中心になってしまいました。

これって贅沢?
いえいえ、私の場合、自分が三十路女なわけですから、当然のごとくお呼びするゲストの方々も年齢が高め。
となるとやっぱり目の肥えたゲストのお声が気になるわけです。
というわけで、私のドレス探しのテーマは「そこそこな予算で質の高いドレスが手に入るショップを見つけよう!」となりました。

さて、結果は如何に?!

<ドゥ アンディオール>http://www.deux-endior.jp/
最初に訪れたショップがここでした。
きっかけは「25ansウエディング ドレス号」に載っていたショップの記事。
ここに載っていたショップのドレスは大人っぽさをより演出するアイボリーやシャンパンカラーのドレスが中心でした。
実際に行ってみると…ほんと、まさにその通り!
原宿・竹下通り近くという立地にあったので、実際にお店を訪れるまでは「ホントは若い子向けのドレスが中心なんじゃないの?」と疑ってましたが、行ってみると何のなんの!イタリアンシルクを使った「大人向けドレス」ばかりという、何とも魅力的なショップでした。

ここで試着したのは
(1)胸元からトレーンまでを繊細なレースで包み込んだソフトスレンダードレス
(2)上半身がスパンコールとち密な刺繍で埋め尽くされたクラシカルなAラインドレス
(3)胸元のVゾーンが大人の女性の色気を演出するAラインドレス↓
DeuxEndior.jpg

の、計3着。
いかにも「高そーー」なドレスばかりでしたが、ありがたいことに会場の提携店ということで、レンタル予算はどれも40万円以内。小物・新郎タキシード込みの価格でした。
とはいえ、選んだドレスがすべてシャンパンカラーだったので、小物も同系色のものが揃ってるかどうかが気になったのですが(実際、その手の色味の小物は少ないのです)、ここのショップは小物も充実。
シャンパンカラーのドレスを豊富に取り扱っているだけあって、ヘッドドレスやヴェールにも同系色のものが揃っていました。

ちなみにこのお店は、旦那と私の母の3人で出かけたのですが、3人の意見が一致したのは(1)のドレス。
このドレスでほぼ決まりかけたのですが…最終的には契約には至りませんでした。
理由は「よくも悪くもドレスの印象が強すぎる。これだとブーケやヘアスタイルを変えてもイメージチェンジにはならない」から。
お色直しはしなくても、やっぱりいろんなスタイルを楽しみたいですもんね(^皿^)
うーん、すごく素敵なドレスだったんで、最後まで悩みましたけどね。

最後に、このお店で1つだけ残念だったこと。それは…写真撮影がNGだったこと。
これだけはいただけなかったなぁ(-_-;)


<ドレスサロン ビタースウィート>
ちょっと前まで「アンジェローブ」という名前で営業していたドレスショップ。
新宿店と表参道店があるのですが、表参道店は以前下見した会場の中にあるため、ちょっとバツが悪くて顔を出しづらかったので、新宿店におじゃましました。
訪問前、会場からもらったショップのパンフレットには、シンプルながら繊細なレースなどを使ったイタリアやフランスのソフトスレンダーのドレスが数多く載っていたので、それを期待してショップに行ったのですが…

ここではお店の選択を誤りました…
あとで知ったのですが、実はこのお店、新宿店と表参道店ではまったくドレスラインナップが違ったんですね。
私が行った新宿店は手頃な予算が売りの店。パンフにあったインポート物を取り揃えているのは表参道店のほうだったんですΣ(゚∇゚|||)
だからショップの隅々まで「気に入るような大人っぽいドレスがないっヽ(`д´)ノ」
あるのは化繊のホワイトやオフホワイト生地を使ったAラインドレスやらプリンセスラインばっかり。
Aラインドレスを訪れたあとの私には「あまりにもありきたりなラインナップ」に見えてしまいました(`ε ´)
というわけで結局、後日あらためて表参道店に行くことに…(´・ω・`)ショボーン
BitterSweet.jpg

↑表参道店にはこんなドレスがいっぱいありました。

ちなみにこちらのショップは、Wドレス+カラードレス+新郎衣装で30万円以内という手頃で魅力的なパックがありました。


<ノバレーゼ>http://www.novarese.co.jp/dress/
イタリアデザインのインポート物を数多く取り揃えているドレスショップ。
Novarese-a.jpg

シルクタフタやシルクシャンタンなどを使った正統派のクラシカルデザインが多い「ドゥ アンディオール」とはまた趣が違い、こちらのショップはオーガンジーなどの素材を使った柔らかなシルエットのドレスが得意といった印象を受けました。
ちなみに私の場合、こちらのショップで気になったのは、ウエディングドレスより意外にもカラードレスの方。
細やかな刺繍がきれいなピンク、ほんのり色付けされたようなブルーグレー、珍しいブラウンなど、淡い色調のスモーキーカラーのドレスがいくつも揃っていて、それまで「色ドレスはどぎつい」と思っていた私の固定概念を見事に覆してくれました。
「このカラードレスならぜひ着てみたい!」と思ったのですが、ウエディングドレスのランクを落とすのはイヤだったので、残念ながら断念しましたが、今でもここのショップのカラードレスにはかなり未練たっぷり…。
ちなみに、私が着たい!と思ったドレス↓
Novarese-b.jpg

を選ばれた花嫁さんのブログを紹介しておきます。興味ある方はぜひ訪ねてみてくださいドレス、ペーパーアイテムなど、いろんな面にセンスの良さがにじみ出ている花嫁tomoさんのブログさんです。
「三十路すぎOLのけっこんしきまでの日記。。。」
http://ameblo.jp/tomo1113/

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まこ

  • Author:まこ
  • ライターを生業としていますが、現在は休業中。10月に「高齢初産」を経験し、新たなジャンル「育児」に取り組んでいる「元・バリバリの負け犬」です。

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